青春映画は数あれど劣等生の暴走ギャグがさえわたる代表的映画の一本。
もちろんお勧めの青春ギャグ映画。

監督は『ブルース・ブラザース』のジョン・ランディス。脚本は『ゴーストバスターズ』や『恋はデジャ・ブ』のハロルド・ライミスが参加しているので笑いのティストは保証されている。
くどいようだがコメディーというよりはギャグ映画だ。
なんならアメリカン・グラフィティ(1973)を先に観ていれば二倍面白くなるだろう。(観ていなくても全然大丈夫)
劣等生代表のジョン・ベルーシの怪演がとにかく素晴らしい。



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